「本庄日記」は、 昭和6年から昭和20年自決するまでの日記。関東軍司令官在任中および侍従武官長として昭和天皇側近時代の日記、二・二六事件を天皇側近から見た記録の他、満州事変関係資料を網羅した、全篇激動の昭和史を証言する貴重資料であり、「杉山メモ」は、支那事変以来、陸軍の枢要な地位を占めていた杉山元帥が参謀総長に就任した昭和15年10月から19年2月東條総理に強要されて辞任するまでの最高指導部の全容を詳細に伝える貴重な資料です。
大日本帝国がかく戦い、かく敗れた記録でもあります。新書で購入して一読しただけですので、本体は極めて綺麗ですが、外箱の帯に経年による色褪せが見られます。昭和史に興味のある方には必読の書物です。単品の購入を希望される方、ご相談ください。但し「杉山メモ」上巻のみ、あるいは下巻のみの売却は致しません。又言うまでもありませんが、写真に映っている「ブックエンド」は商品ではありません。