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人間国宝 鈴木三成作 青瓷氷裂 湯呑み 1点
青磁氷裂とは、青磁の器の表面に見られる、氷が割れたような細かい亀裂模様(二重貫入・かんにゅう)のことを指し、中国の宋代(10~13世紀)に生まれた青磁器の中には、偶然的に氷裂模様が現れ、以来伝統的な美意識として広く愛され、現在には、青磁の美しさを引き立てるデザインの一つとされています。
色合い: こちらの作品は灰色がかった青磁色で、落ち着いた深みのある色合いです。
飲み口の縁は、茶色や濃い色の釉薬で引き締められており、器全体に重厚感を与えています。
光の反射、撮影時間帯によって色が変わって見えますが写真の1と4はもっとも近い色です。
【商品の特徴と価値】
この湯呑みの「灰青磁」の色合いは、落ち着いた深い釉調を持っており、日本の伝統的な美意識である「侘び寂び」の趣を深く感じさせます。この重厚で格調高い色味は、愛陶家の間で特に評価される傾向にあります。
また、貫入(表面のヒビ割れ)の入り方も特筆すべき点です。他の明るい青磁とは異なり、釉薬の色味と調和しながら、細かく複雑な「氷裂(ひょうれつ)」の景色として現れています。作為的でない自然な貫入の美しさが際立っており、高い美術的価値を裏付けます。
* 制作年: 令和二年(2020年)の箱書きがあります。
落ち着いた色合いのため、お茶の茶器としてはもちろん、日本酒の酒器としてお使いいただいても、お酒の色を邪魔することなく、上品な雰囲気を演出いたします。
【サイズ】
* 口径(幅):約7.3cm
* 高台径:約4cm
* 高さ:約9cm
【状態】
新品未使用
※写真撮影のために開封しました。割れや欠けなどはありません。
【付属品】
共箱(木箱)
注意
商品の性質上、返品不可。
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